自社プライベートブランド
商品の開発・販売事業
人が必要とし、求めている美・食・健康をテーマとした自社ブランド商品の開発・販売を行う。
本来なら捨てられてしまうもの、ゴミになってしまうものや、売れるはずがないとあきらめてしまったもの、まだ認知がされていない素晴らしい商品。北海道には価値のある素材が多く眠っている。見逃されてしまった素材の魅力に改めて向き合い、見つめ直す。自然、人、物の命を諦めない。社会課題を見捨てない。「捨てない」ことを、「諦めない」という想いと行動を大切にする会社です。
北海道の課題に誠実に向き合い、共に歩み続けます。
コンセプト
地域の様々な課題に向き合いながら、その課題解決に向け動き出す社会づくり
地域の持つ自然と共に生き生きと暮らす人たちであふれる社会づくり
人も物も簡単に「捨てない」と思える社会づくり
住み心地が良く、未来につながるプロジェクトであふれる北海道づくり
作るだけではなく使うことで課題解決を循環させられる仕組みを作る組織の構築
常に北海道からの発信で道外・海外に夢を与えられる企業である
人が必要とし、求めている美・食・健康をテーマとした自社ブランド商品の開発・販売を行う。
各地域の洗練された上質な空間で生まれた地元農産物・特産物のリブランディングを実施し、またそれに伴う企画・運営のプロデュースおよび特産物販売だけではなく観光情報発信の役割も担うと共に、まだ知られていない商品を見つけ出し、商品開発を行う。
北海道の各市町村において過疎化が進む地域の活性を目指し、地域課題に合わせた多様な方法で地域創生の一助となる取り組みを展開する。
注目されていない北海道素材に目を向け、魅力を引き出すためにしっかりと向き合います。
私たちは社会課題を見捨てない、見てみぬふりをせずに、一度はあきらめた事に対しても再度手に取り最後まで向き合います。
私たちは、地域課題に向き合うことが環境課題に向き合うことにつながり、ひとりひとりが「捨てない」暮らしを選ぶようになることであるべきバランスに戻っていく社会を実現します。
ブランド
れあくらぼ北海道が発信する、自然、安全、健康などに拘った、オリジナルブランドの総称。
北海道を中心とする、隠れた魅力(369)のある商品を探し出し、お届け致します。
北海道から全国へ、そして世界へ!そんな思いを込めて作られたブランドです。
プロジェクトメンバー
北海道に熱い想いを持つプロフェッショナルが集まりました
代表取締役社長
札幌市に生まれ、札幌市で育つ生粋の北海道人。その北海道の地域活性化にこだわり20年間、ぶれることなく様々な形で北海道の地域活性化事業に携わって来た、まさに情熱の塊とも言える。情に厚いその性格から、人も物も『捨てないことを諦めない』をテーマに妥協を許さない。信念の鬼!
常務取締役
この企業の知能中枢であり元銀行員という経歴を生かした、全ての管理業務をコントロールするフィナンシャルマネージャー。すべての事に全力であたるその姿勢と、温厚なその性格から業務の壁を越え、営業までこなしてしまう!
常務取締役
まさしく天才と呼ぶにふさわしい人財!商品開発力、販売力、デザインセンスの全てにおいて一流の能力を持つ会社の要。その能力で社会貢献のビジネス展開を担う。
北海道医療大学薬学部 准教授
薬学博士であり漢方の権威でもあると同時に薬草研究の神様である!北海道で生息する野草の力を薬草として世に広め、北海道自然を別の角度から、その魅力を伝えることが出来る唯一無二の存在。またその才能は野草の写真でも認められ、多くのファンを持つ、植物写真家でもある。全国の富士フィルムフォトサロンにて、2006年より写真展を毎年開催。2017年えりも観光大使就任。
微生物研究家
微生物の研究家であり、無機物の発酵における第一人者。現代科学を超越した新しい技術で、様々な分野に革命を起こす。農業法人の運営をはじめ各種の業態にて才能を発揮、彼が経営する久米島の自然塩工場で作られる塩は、民間初の伊勢神宮より奉納依頼を受け奉納された由緒正しき塩でもあり、海洋深層水を使った塩にも関わらず彼の作るお塩からはマイクロプラスティック不検出という、にわかに信じがたい成果まで上げている。まさに現代の魔法使いともいえる。
今はまだ公表しない6人目のキーパーソン近日公開予定!
会社概要
れあくらぼ とは?
Regional(地域)・Activation(活性化)・Laboratory(研究所)という単語の頭文字をひらがなにし組み合わせました。
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